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道端や河原に生える帰化植物。夕方に咲き始め朝になるとしぼむので、酔を待つ草として名前がつき、さらにオオマツヨイグサより小さいことから名前に雌がついた。花の直径は2〜5cmで黄色くしぼんで黄色のまま。花弁は4枚。草丈は0.5〜1.5m。絶m帯に粗い毛が生えており、触るとざらざらした感じがする。花弁の間に隙間がある物をアレチマツヨイグサと呼ぶことも有る。ツキミソウと呼ばれることもあるが誤り、ツキミソウの花は白い
2016年7月24日