金比羅宮・地蔵
場所 中相原真米バス折り返し場裏
昔、この地で旅人が重い病で無くなり、持ち物の中に金比羅宮のお札を持っていたので祠を作り、お札と共に手厚く葬った
いつしか祠を人々が金比羅様と云うようになり、真米の人々により供養されてきました。
場所 金比羅宮覆屋内
(1791)寛政三年十一月十一日
本体A面 金毘羅大権現安鎮
B面 寛政三年十一月十一日
寸法 本体(47+3)*20*15
台座12*24*24
山型角塔
場所 中相原真米バス折り返し場裏
昔、この地で旅人が重い病で無くなり、持ち物の中に金比羅宮のお札を持っていたので祠を作り、お札と共に手厚く葬った
いつしか祠を人々が金比羅様と云うようになり、真米の人々により供養されてきました。
場所 金比羅宮覆屋内
(1791)寛政三年十一月十一日
本体A面 金毘羅大権現安鎮
B面 寛政三年十一月十一日
寸法 本体(47+3)*20*15
台座12*24*24
山型角塔