大戸の神社は、平家の落人たちが守っています。自治会単位では、日本一神社の多い地区となっています。

大戸の神社

若宮八幡社

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鎮座地 町田市相原町4707
御祭神 応神天皇(おおじんてんのう)・武内宿弥(たけうちすくね)
由来 慶長10年(1604年)9月8日 吉沢出雲が大戸に一族の守り神として勧請したのである。寛文元年(1661年)と宝永3年(1707年)3月に神殿再建した、寛文7年(1667)の検地の際、田三畝二七歩、畑四畝歩の除地があった。昔より内陣に奉安せる長方形のご神体は見ることを禁じられている。
例祭日 秋分の日前後
境内面積 120坪
社殿 流造
氏子数 5戸
法人設立 昭和29年4月2日
宮司 中村 武比古
交通 横浜線相原駅より神奈中バス
大地沢青少年センター下車徒歩5分
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地図

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