大戸の神社は、平家の落人たちが守っています。自治会単位では、日本一神社の多い地区となっています。

大戸の石仏

小仏層

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町田市で一番古い地層です。今からおよそ1億3,500万年から7,000万年ほど前の中生代白亜紀の頃に海の堆積物がもとになってできたと考えられています。
小佛層の名の由来は、明治の森と呼ばれる高尾山の西側に位置する小仏峠からとったものです。
泥岩や砂岩から変化したと考えられる粘板岩、千枚岩、硬砂岩などから出来ています。
小仏層は関東山地の南部地域に発達している地層で相原町と八王子市館町とが関東山地の東のへりと町田市の大部分が入る多摩丘陵とが接している所にあります

場所

大地沢青少年センター本館手前

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地図

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