大戸の神社は、平家の落人たちが守っています。自治会単位では、日本一神社の多い地区となっています。
印刷用表示 |
テキストサイズ 小 |
中 |
大 |
updated 2016-12-31
前へ
次へ
HOME
大戸の見どころ
植物・樹木・生物
地図・古地図
お店
リンク
HOME
>
山ノ神
大戸の神社
山ノ神
由来
相原町大戸の丑田地区、鎌倉古道沿いの山頂に、文政10年5月(1827年)の建立られ祀られた。近年土地開発の流れで大戸観音堂に遷されていた。その後大地沢の山林が昭和61年3月 未曾有の大雪害に襲われ又復旧に際し幾多の困難に遭遇したので地域の発願により相原町の山林の安全と豊穣を祈願して草戸山山頂に遷座を勧請した山ノ神
交通
横浜線相原駅より神奈中バス
大地沢青少年センター下車徒歩30分
地図
大戸の神社
神社
神明社
御嶽神社
正八幡社
大六天社
山王社
八雲神社
子ノ神社
江柄八幡社
蔵王社
疱瘡神
熊野神社
浅間神社
若宮八幡社
山ノ神
大戸囃子
大戸のお祭り
大戸の合社講
大戸の神社MAP
大戸の神社Q&A
仏閣
野仏
碑
八木重吉
大戸緑地