大戸の神社・庚申塔

山王社

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鎮座地
町田市相原町4092
御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなしこなのみこと)
由来 明暦3年(1657)7月15日円林寺の鎮守神として土ヶ谷に創立したのである。日吉山王大権現と称した。寛文7年3月の検地の時には山王権現畑二畝二十歩の除地があった。大正3年(1914年)9月に神殿を再建し、また昭和16年(1942年)4月24日再建した。現社殿は昭和45年1月6日の造営である。
例祭日 毎年4月29日
境内面積 35坪
社殿 流造
氏子数 4戸
法人設立 昭和29年4月2日
宮司 中村 武比古
交通 横浜線相原駅より神奈中バス
水の口下車徒歩15分

庚申塚

RIMG0413-1.jpg庚申塔二つに割れて風化甚だしい、形のみ文字不明
寸法 本体  40*33*10  40*34*15
   台座 10*45*38

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地図

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